【スタッフ&ハワイライフをご紹介】裕子 ヴィジル(リアルター)

【スタッフ&ハワイライフをご紹介】裕子 ヴィジル(リアルター)

シミズ・ゲートウェイズのスタッフとそれぞれの視点からハワイライフをご紹介していくシリーズ記事。今回はハワイ不動産エージェント資格、日本の宅地建物取引士、さらに日本の行政書士の資格を持つヴィジル裕子をフィーチャーしてお送りします。

ホノルルと東京の二拠点生活からの目線で、日本在住のお客様に寄り添いたい

 

私は夫とともに、2012年にカリフォルニアからハワイに移住して参りました。それ以来、ホノルルと東京の二拠点生活を送りながら、ハワイの不動産エージェントとして活動しています。ハワイに移住する前には、カリフォルニアー東京という二拠点生活でしたが、より東京との行き来のしやすいハワイをアメリカの拠点としたのです。

 

私が目指すのは、日米二拠点のライフスタイルを実践している自分だからこそできる、不動産エージェントとしての価値提供です。二拠点を行き来する実体験、為替の変動などもリアルに感じる日々を通して、日本在住のお客様の目線、立場に心を寄せられることが自分の強みだと思っています。

 

そのためにも、ハワイの不動産エージェント資格に加え、日本の宅地建物取引士(宅建)と行政書士の資格を取得いたしました。東京でもお客様にお会いできることや、日本とハワイの不動産取引の違いを詳細にお伝えできること、不動産売買に関する公的書類の認証代行(アポスティーユ)など、日本在住のお客様のお役に立てるよう常に努力をし続けています。

【スタッフ&ハワイライフをご紹介】裕子 ヴィジル(リアルター)
エージェントの集うパーティにて

教壇にも立った母校「横浜雙葉学園」の教えが一生の指針です

実は不動産エージェントに転身したのは大きなキャリアチェンジでした。アメリカに移住する前は、国語、古文、漢文を教える国語、そして司書の先生をしていたのです。私自身が小学校から高校まで通い、母、叔母、妹の母校でもある横浜雙葉学園、また横浜雙葉と同じカトリックの学校、聖心インターナショナルスクールで教壇に立ちました。

 

アメリカ人の夫と結婚して日米の二拠点生活が始まったため、教師を続けることがスケジュール的に難しくなり退職しましたが、いま思い返しても教職は自分にとっても学びの多い、素晴らしい仕事だったと思います。当時の教え子たちとは、彼女たちがすっかり大人になった今でも、会食をしたり一緒に飲みに行ったりと交流が続いています。

 

エージェントとしては、かつての教育分野での知識を活かして、海外移住に伴うお子様の教育相談にも乗ります。

【スタッフ&ハワイライフをご紹介】裕子 ヴィジル(リアルター)
教師だった時、教え子が高校生の時の懐かしい写真
【スタッフ&ハワイライフをご紹介】裕子 ヴィジル(リアルター)
毎日持ち歩いていた生徒の出席簿など

雙葉学園には「徳においては純真に 義務においては堅実に」という校訓があります。これは、「人に対して素直で表裏のないさわやかな品性を備え、やるべきことを誠実にやりぬく強さを持つように」という意味で、私の人生を通しての指針となっています。

 

不動産の世界でも、まずお客様のためになることを自分の損得無しに誠実に考える、そしてミスの許されない取引や契約のフェイズを確実にやり切る、ということを大切にしています。ハワイで不動産エージェントになり、所属会社を決める際に、最も重視したのは、「誠実に仕事を遂行できるプリンシパルブローカーのいる会社」であることでした。シミズ・ゲートウェイズ社には、代表取締役の富田千賀子の誠実さと仕事ぶりに惹かれて入社しました。同僚であるリアルターたちも皆信頼できる仲間であることをとても誇りに思っています。

夫とは互いの仕事のチアリーダー。そのご縁でLNG輸送船の名付け親に
夫と長く続けてきた二拠点生活。その中で、夫からの応援が何より私の原動力となっています。そしてエージェントの仕事の他に、夫の仕事を支えることも私の大切な役割です。

【スタッフ&ハワイライフをご紹介】裕子 ヴィジル(リアルター)
支え合い、応援し合うことがお互いの幸せ

夫はアメリカの大手エネルギー調達会社で長年勤務し、日本への天然ガス(LNG)の供給などの仕事で、日本とは深いご縁があります。現在も、日本の大手電力会社の役員アドバイザーを勤めています。この数年は、自分の最後の仕事、日本への恩返しとして、ハワイ州に日本の電力供給システムを導入し、ハワイの電力供給事情を改善するプロジェクト実現に取り組んで来ました。ハワイ州と提携が進み、具体化してきたところです。

 

夫の仕事を通じて、夫の代わりにLNG輸送タンカーの名付け親になるという機会にも恵まれました。(伝統的に男性は船の名付け親になれないのです。)船の名前はギリシャ語の「YIANNIS」”God is gracious 神は慈悲深い”という意味です。

 

日本の企業とハワイの企業が共に手を携えて、ハワイのエネルギー供給を豊かにできれば嬉しいと思っています。そして夫と私が元気なうちに、いつか大海原から私の名付けた娘のようなLNG船が、ホノルル港にも立ち寄る日が来るとよいなと願っています。

裕子 ヴィジル | Yuko Vigil
Realtor-Associate® RS-82705 / 宅地建物取引士
808-800-6098 (Hawai’i) | 090-2756-6980 (Japan)
yuko@gatewayshawaii.com

神奈川県横浜市出身。慶應義塾大学卒業。宅地建物取引士と行政書士資格を所持。2012年に拠点をカリフォルニアからハワイに移し、ホノルルと東京の両都市に在住。不動産取引に加え、購入後の公証・アポスティーユ業務にも対応している。横浜雙葉学園および聖心インターナショナルスクールで教員経験を持ち、教育分野での知識を活かし、移住に伴うお子様の教育相談も可能である。

 

不動産取引から移住後の生活サポートまで、誠実に丁寧に対応いたします。日本からもどうぞお気軽にお問い合わせください。